【ペットのおうち】譲渡費用はいくらかかる?お礼も必要なの?
自由気ままで甘えん坊な猫はペットとしての人気も高く、現在も多くの方に愛されています。
お迎えする方法としてはペットショップが主流でしたが、最近はたくさんの里親募集サイトが出てきていますよね。
その中でも「ペットのおうち」は実績年数がある上、多くの募集が掲載されている有名なサイトなんです。
僕も見たことあるけど、とにかく情報量がすごいよね!
これまでに多くの方がペットのおうちを使って猫をお迎えしていますが、中にはお相手とのやりとりに不安を覚えている方もいるのではないでしょうか?
特にお礼に関しては渡してもいいのかどうか、必ずしなければならないのかも気になるところ。
そこで今回は、ペットのおうちで猫をお迎えした場合にお礼は必要なのかを調査してみました!
今まで実際にお迎えした方の例も参考にした上で、相手とのやりとりの仕方や譲渡費用の流れについてもご紹介していきますね。
ペットのおうちでは、譲渡費用が発生するのか、掲載者の分類やルール違反についても載せています。
こちらの記事を読んで、一連の流れを前もって知っておき、安全にペットのおうちを利用できるようになりましょう。
Contents
里親募集サイトのペットのおうちで【お礼】は必要?
ペットのおうちとかネコジルシとかに投稿しようと思ってます
— まちねこいずむ (@machinekoism) August 8, 2021
子猫たちの
ピーちゃんの
この写真
"檻"って感じで好きじゃないわー pic.twitter.com/yeG9s5ZPDp
地域で開催している譲渡会や保護団体から猫を譲渡してもらう場合は、飼育できるかの審査や譲渡契約書を交わす機会がありますよね。
ですが、ペットのおうちは里親募集サイトなので、猫を譲渡したい方と里親になりたい方を結ぶという役割を担っているにすぎません。
仲介役という感じだね!
譲渡会だったら募金箱に気持ち程度のお金を入れることも可能ですが、ペットのおうちではどのようにお礼の気持ちを伝えればいいのでしょう?
そもそも、絶対にお礼をしないといけないのでしょうか?
実際にペットのおうちでやりとりをした方や悪質な掲載者のパターンも参考にした上で、解決方法をご紹介します。
掲載者とのやりとりでお礼をする決まりはない!
今月末で生後7ヶ月の野良猫きょうだい
— みあ (@aresella) April 20, 2020
順番に母猫も避妊手術しようと思う。
里親さんみつかりますように。
ペットのおうちとかサイトに載せようかな。#里親募集 pic.twitter.com/3AZ0xOdLzB
ペットのおうちで猫を譲ってもらう場合、トラブル防止の面からも現金は不要だと考えられます。
相手の掲載者が個人で猫を引き取ってもらいたいという場合、大半は先方の事情で飼えなくなったという理由がほとんど。
常識のある方なら、逆に引き取ってもらえてありがたいと思っているはずですよ。
でも、手ぶらでいくのも気が引けるというか…
どうしても何かしたいと思うのなら、お礼の言葉や引き取りの際に菓子折りを渡すぐらいで充分です。
現金や金券などを渡してしまうと、ペットのおうちの規約に反してしまう恐れもあるのだとか。
さらに、一部の保護団体では、現金を受け取らないというルールを作っている団体もあるようですよ。
このルールは透明性と平等性があるし、大賛成!
実際に猫を引き取った方のほとんどは、相手が気負わない程度の菓子折りや猫のオヤツなどを持参した方が多いそうです。
元の飼い主さんに猫の写真や近況報告などを送る方もいるようで、この方法はお相手に喜んでもらえるため好評なのだとか。
引き取ってくれた猫が元気で幸せな猫生を歩んでいるなら、きっとそれが一番のお礼になるはずです(^^♪
ペットのおうちで里親になった人からお礼を請求された人がいるってホント?
ペットのおうちで掲載者とやりとりしている最中、お相手からお金の請求やお礼の催促のようなメールを受け取った方もいるようですね。
ですが、この場合は悪質な掲載者である可能性が高いと考えられます。
そもそもペットのおうちは、飼い主のいない猫に幸せになってもらうサイト。
お金の請求ばかりをする相手は悪質業者か、もしくはお金儲けのために自分で猫を繁殖しているのかもしれません。
副業のような感覚で、自宅で猫を繁殖させている人もいるんだって!
あまりにも身勝手な理由で金銭の要求をしてくるような相手では、お礼の気持ちが芽生えるどころではありませんよね。
このように、ペットのおうち自体が悪いわけではないのですが、個人的に悪質な人物が紛れている可能性もあるのです。
悪質な掲載者への対策として、掲載者とのメッセージのやりとりはペットのおうちのサイト上で進めてください。
サイト上のやりとりでルール違反の証拠があれば、管理者に通報して対策措置をしてもらうことができます。
ちょっと心苦しいですが、はじめから保護団体で登録されている猫に絞って探すのも一つの方法ですよ!
ペットのおうちの譲渡費用や譲渡までの流れを紹介!
ペットのおうちとか見てると、物凄く条件厳しいとこありますね😞
— 武豊さくらねこの会 (@taketoyosakura) March 13, 2022
幸い私が個人でやってた頃譲渡したところは難しい人はいなかった😆
おばあちゃんでも後見人が息子さんだったりと。
里親さんからは定期的に写真動画が送られてきて、我ながら『いい仕事したな♫』と😆
連絡のないところは電話します♪ pic.twitter.com/xHtq4L2G9o
ここからは、ペットのおうちで猫を譲渡する際の手順をご紹介します。
ホームページでの掲載者とのやりとりや、譲渡費用を払う流れなども調査してみました!
掲載者さんとのメールも、ドキドキしちゃう…
顔の見えない相手とのやりとりですから、初めに利用する際は不安になる方も多いはず。
一連の流れを知って、相手が安心できるやりとりをしてくれる掲載者なのかもチェックしてみてくださいね。
ステップ①会員登録
里親募集サイト「ペットのおうち」の会員登録ページで会員登録をする。
出典元:https://www.pet-home.jp/account/
ペットのおうちの会員登録は、詐欺行為やペット虐待行為抑止の為、上記のような詳しい個人情報を入力することになります。
ステップ②ログイン
登録したメールアドレスとパスワードでログインし、お迎えしたい猫を探す。
ホームページ右上部にあるログインボタンをクリックして、登録した情報を入力しましょう。
里親募集中の猫の情報を見るだけなら、ログインしなくても閲覧可能です。
ステップ③「里親を申し出る/質問する」ボタンからメッセージ送信
ペット写真の下または詳細下の「里親を申し出る/質問する」というボタンをから専用メールフォームを使用し、掲載者宛にメッセージを送信する。
掲載者とのメッセージのやりとりの前に、ペットのおうち側の注意事項確認と申し込みフォームを使い、こちらの飼育環境状況の確認などを送信する必要があります。
質問欄もあるので、わからないことがあればここで記入しておきましょう。
ステップ④掲載者とメッセージのやりとり
里親募集の応募者用メニューを使い、掲載者(里親募集者)とメッセージをやりとりする。
掲載者からOKが出れば、トライアル期間の有無やお迎えの場所を決める流れになると考えられます。
稀に個人の連絡先を聞かれる場合もあるようです。
普段使っているメアドではなく、譲渡用にメアドを作っておくといいよ。
個人情報の開示は自分自身の責任で行ってくださいね。
ステップ⑤受け渡し場所を決める
ペットの受け渡し場所を話し合って決める。
受け渡しのやりとりで注意してほしいのが、必ず誓約書の取り交わしを完了してから猫を引き取ってほしいということ。
譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待にあたるのですが、掲載者の中には色々な理由をつけて誓約書を取り交わさない人もいるそうです。
僕、押しに弱いから…泣き寝入りしちゃいそう
上記のような場合があることも想定し、猫を引き取る際には「譲渡スポット」を使うのがオススメですよ!
ペットのおうちに譲渡スポットとして登録されているドッグカフェ・猫カフェ・動物病院・ショップ等で譲渡をすれば、誓約書の取り交わしを行ったかを譲渡スポットにいる方が確認してくれるんです。
このシステムを使えば第三者のいる環境で安心して譲渡が可能ですし、うやむやな譲渡になる心配がないのは大きなメリットですよね。
事前予約が必要な場合がほとんどですので、猫の受け渡し日時が決まったら前もって連絡しておきましょう。
ステップ⑥掲載者を評価
猫をお迎えしたら里親募集の応募者メニューよりメッセージ管理画面にアクセスし、掲載者を評価する。
掲載者への評価は、残念ながら今回はご縁がなかった方も行うことができます。
これらの評価を行うことで、この掲載者が安心してやりとりできる相手か、今後ペットのおうちを利用するユーザーが参考にすることができますよね!
既に何匹か譲渡した実績があり高評価の掲載者でしたら、ペットのおうちを初めて利用する方も安心できるでしょう。
譲渡費用が発生するのは保護活動者から譲渡する場合のみ!
モカたんがうちに来て今日で丸一年。
— CHOKO (@CHOKO122) February 20, 2019
毎秒可愛い。
去年の今日はドキドキやら心配やら歓喜で胸がパンクしそうだった。徐々に心を開いてくれる様はほんとに今思っても胸キュン。成猫を里親募集サイトからお迎えするのは初めてだったから色々緊張したけど、本当にこの子と出逢えて良かったなあ。 pic.twitter.com/e5cq4pX04h
ペットのおうちでは、掲載者を「一般会員」「保護活動者(非法人の団体及び個人)」「保護活動者(NPOや社団などの法人)」の3種類に分類しています。
このうち保護活動者から猫を引き取る場合、医療費などの譲渡費用が発生する場合があるのだとか。
掲載者が保護活動者であれば、ペットのおうちの詳細ページで譲渡金額の詳細が記載されているので、内訳に納得した上で譲渡に進みましょう。
譲渡費用を渡す際に発生するお金の流れは、譲渡会に参加した際やトライアル期間後など、掲載者によって様々のようです。
先に費用を知りたいという方は、メッセージのやりとりをする際に質問してみてもいいですね。
このやりとりで、相手がどんな人なのかわかることもあるよ!
一方、ペットのおうちに登録している掲載者が一般会員の場合、引き渡し時に発生する交通費のみ請求可能で、それ以外の費用請求は一切を禁止としています。
しかし、実際に取り引した方の中には、生体代や医療費などの譲渡費用を請求されたという方も見つかっているのだとか。
一般会員の掲載者から譲渡費用を請求された場合には即時やりとりを中止し、ペットのおうち管理者まで連絡しましょう。